* Memoログ *
・08/04/12
七夕らしき語りをしましたがダクゼロ封印後のお話で闇団長は宇宙で団長はポップスターのアジトで離れて暮らすことになるとしたら、
織姫と彦星みたいに会ってもいいよね、とか思った(
ダクゼロ→団長っ気ぼやき:独占したいというのはダクゼロもディノも一緒。
ダクゼロは純粋(という言い方もアレですが)になれないくらい闇にとらわれて病んでしまってて、
ディノはダクゼロよりは闇にとらわれなくなってきて自我を持って自分に我がままになれるのに対してもヤキモチ…みたいになるやもしれません。
・08/02/29
* 過去話断片的に箇条書き。団長とスピンは本館ブログを掘り起こせば出てくる←
・拾われ団長が薬で暴走→また拾われる。ドロッチェ、としてのものを色々身につける。
帽子とマントで身を隠したりで人見知りするが、信用すると丸くなりがちなようになる(
・ドクは研究所を離れ、隠れ住むように孤児院を運営。野良ロボットチューリンを修理し、ストロンを拾う。
・孤児院に嫌な噂が流れる。(はみ出し者の集まりとかなんとか)
(考え中↑ストロンの働き先が知らないうちにヤバイところでストロンが生き残りで仲間扱いで目をつけられたり。ドクの昔のことがバレたり。
・表向きには小さな機械のおもちゃ屋、裏向きでは孤児院。といってもあまり子供を預かるより、遊び場だったり応急処置くらいの医療としての施設みたいになっていた。
・孤児院の権利書か何かを奪い取られ、ストロンがこっそり取り返しに盗みに行くもばれて、ドクが謝り行くがボコられるところを団長が発見してなんだり。)
・それで団長の住まうところに逃げる。
・で、団長が盗み先でスピンと出会い、眼の治療から仲間に。
・名前はドロッチェ以外は英語から皆互いに個々の特徴でつけたことになります。孤児or捨て去りたい名前。
・団長の住まい(ドクの目標にしていた研究者の住まい)にて見つけた資料から作っていた宇宙船完成。宝や未知のものの発見を夢に宇宙へ旅立つことに。
* CPあたり
闇団長はやや自信過剰の自己中。でもそれは強がり。団長は大いなる力に対してどこか代償とか、責任とかも感じてはいます。
団長にとって闇団長は、昔の内なる自分を見てるような感じなんです。表に出せなかった気持ちを出しているというか。
でも闇団長もだんだんアイデンティティー確立してきて1人の存在として見てもらいたいと思うようになるのですが。
団長はドクにも話せないことを相談するので(主にダクゼロ関連。
次は傷つけるだけじゃ済まないかもしれない…)、とかやっぱり自分のことは見てくれないんだなぁと思ってやきもち焼くことも多々ですけど。
PとDでももう見え見えだけど、闇団長→団長←スピンの図が一番しっくりきます。
別館側だと別な意味でダクゼロも入っちゃうけども。
取り合いがエスカレートするとギャグだと団長が喧嘩両成敗的に沈めるか、無理ならドクとストロンで止める。
まぁでもこの2人は
・団長はちょっと怒って杖でぺちっと叩こうとすると闇団長は耳で杖白刃取りされてればいい。
・耳触られたくなくて防御で耳を手で隠そうとするも耳のが大きくて隠し切れない団長
ギャグな日常としてはそんな感じ。